手作り絵本作り方教室

手作り絵本作り方教室
トップページ

創作のヒント 絵本構成とダミー本

手作り絵本

◇手作りで出来る絵本
◇プレ絵本 幼児期の画集
◇my手作り作品
◇手作りのお役立ち本

絵本の中身を作る

創作のヒント
◇子どもが必ず喜ぶ絵本
◇話構成からシーン割りへ
◇逆にシーン数から話構成
◆絵本構成とダミー本
◇絵を作る
小学生の創作絵本
◇お話を考える
◇お話から絵本へ
◇絵の書き方

絵本の形を作る

製本の基礎知識
◇本の構造
◇本文の綴じ方と特徴
◇糸綴じと無線綴じ
◇道具と材料
◇カッターの使い方
製本
◇本文作り 中綴じ
◇本文作り 平綴じ
◇本文作り 貼り合わせ
◇厚紙表紙の簡易製本
◇本格的ハードカバー製本
簡単!製本
◇超簡単週刊誌綴じ
◇簡単ペーパーバック

手作りを極める

画像ソフト無しでも出来る
出版本のような手作り絵本

作り方教室 講座

◇布張り製本講座
◇子ども絵本講座
◇しかけ絵本講座

出張 講座

◇ハードカバー製本講座
◇生涯学習手作り絵本講座
◇創作と製本 全2回講座
◇全5回創作絵本講座

横書き本と縦書き本

 本には、横書きと縦書きがあります。
 横書き本   縦書き本
 横書きの本は、話が右へ右へと進み、縦書きは左へ左へと進みます。
 例えば主人公が旅に出るとき、横書きは右へ向かって歩き、縦書きは左へ向
 かって歩くのが自然です。従って、絵の構図もそのようになります。 
 本の最後に、奥付といって、
 作者の名前や制作した日を
 書くページがあります。
 
 横書き本と縦書き本では、
 本文表紙・奥付の場所が反対
 になります。
 
 
 
 以上を踏まえて、ダミー本を
 作ってみましょう。
横書き絵本と縦書き絵本

ダミー本

 ダミーのサイズは縮小版でもかまいませんが、ページ数や綴じ方は、実物と
 同じに作ります。
 絵は丁寧に書く必要はありませんが、構図やパーツの配置は正確にした方が
 良いと思います。
 私は下の写真のようにしています。紙はコピー用紙です。
  
ダミー本 中綴じ/平綴じ/貼り合わせ綴じ については
製本の基礎知識 本文の綴じ方と特徴
ご覧下さい。 
 
中綴じは用紙の中央を綴じるので、2シーン
に対して1枚の用紙です。
シーンの数によっては、半端になることがあ
ります。その場合は、シーンを増やしたり減
らしたりしなければなりません。
 
写真上の中綴じダミー本は、ヘアピンで中央
を留めています。
中綴じは、用紙の左と右がバラバラのシーン
になるので、印刷本や、絵を書いた後に綴じ
る場合に、分解できるほうが良いので、この
ようにしています。

 
平綴じは、ダミー本を見ながら絵が描けるの
で、ホチキスなどで綴じてしまって良いでし
ょう。
 
 
貼り合わせ綴じは、ダミー本を作らなくても
分かりますが、ページをめくったときの感じ
がつかめます。
先に絵を描いて内側に折り、折り側をクリッ
プで止めます。
2枚ずつめくることになります。

ダミー本を書くときの注意

 中綴じと平綴じは、顔などの絵の大切な部分が、中央の綴じにかからないよ
 うに工夫します。
 また、たとえば水平線のように左右のページにまたがる線は、綴じた時にず
 れないように、特に位置を正確にします。
 
 製本の時に、用紙の端を切り落として揃えることがあります。
 それを考慮して、大事なものはあまり端の方に配置しないようにします。
 

ピクブック写真で作るオーダーメイド絵本オリジナル絵本

本ホームページ記載内容についての無断転載はご遠慮下さい